2020年10月からJGA/USGAハンディキャップを取得しています。最初は楽天GORAのサービスで、2021年3月からはホームコースに切り替えを行いました。
いつかシングルプレーヤーを目指して!!!ハンディキャップの成長履歴を掲載しています。
今月もハンディキャップが更新されました!
11月1日更新ハンディキャップ 大叩きしていたけれど・・・
10月は7ラウンドしましたが、2回はレディースティーのコースレートが無いハンデ計算対象外コースだったため、5ラウンドの登録でした。
さてこんな絶不調の中ですが、今月更新された最新のハンディキャップは、、、、
16.9(▲0.6)
でした!
減るとは想定外!!!笑
毎月の履歴はこちらの通りです。
- 2月にホームコースでのラウンドが増えて、苦手コースで徐々にハンデ増
- 6月ドライバー以外のクラブを買い替え
- 7月中旬 スコアがまとまりだす
- 8月は好スコア
- 9月 調子を継続できず停滞
- 10月 前半は少し復活、後半はグリップとスイング改善で超絶悪化
10月はじめの2ラウンドはなんとかスコアをまとめられた結果、最新20ラウンドのベストスコア10ラウンドの平均が上がったため、今月はハンデ減ということになりました。
考察 スコアが20違っても実は結果は同じだった!
さて、10月に調子が悪化してから一喜一憂していましたが、実は毎回ほぼ同様に悪いだけである、ということを再認識しました。
ハンディキャップ計算のもととなっているこちらの「Diff」(ハンディキャップディファレンシャル)は、「Slope」(スロープレーティング)や「CR」(コースレーティング)から計算されていますが、
易しいコースで「108」を叩いたときが「38.3」
難しいホームコースで「124」を叩いたときが「39.0」
ということで、大きく悪化しているわけではありません。
それなのに「124」を叩いた後は結構落ち込んでいましたが、冷静に結果を見るとそんな必要は無かったのですね。
あらためて、結果の数字に一喜一憂したり、ホームコースでは爆発的に良いスコアを目指すのではなく、自分にできるプレーをして少しずつスコアを減らしていこうと思いました。
ここまでお読みくださり、どうもありがとうございました!
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