予測財務諸表の作り方|サイゼリヤの2014年を予測し、最新決算で答え合わせする【MBAアカウンティング基礎 Day5】
毎年50店出店しながら、営業利益率が11.9%→9.6%→6.9%と下がり続けたサイゼリヤ。このまま出店を続けたら翌年はどうなるかを、予測財務諸表の4つの手順で組み立てる。予算と実績を管理するコントロールシステムまで押さえ、2026年8月期の最新決算で12年後の答え合わせをする。
毎年50店出店しながら、営業利益率が11.9%→9.6%→6.9%と下がり続けたサイゼリヤ。このまま出店を続けたら翌年はどうなるかを、予測財務諸表の4つの手順で組み立てる。予算と実績を管理するコントロールシステムまで押さえ、2026年8月期の最新決算で12年後の答え合わせをする。
費用を「売上に連動するか」で分けると、損益分岐点と目標売上が計算できる。講義で扱ったカゴメの2006年3月期の演習と、コロナで売上が63%減ったオリエンタルランドの決算から費用構造を逆算し、最新決算では、カゴメの原価(変動費)の動きと、オリエンタルランドの固定費の重さまで読み解く。
本記事は「MBAで学んだ組織行動とリーダーシップ」シリーズの最終回、全6回のまとめです。 この記事でわかること 全6回のケースと枠組みの全体像(ミドルとトップを行き来する構成) キリンビール・ユニリー […]
本記事は「MBAで学んだ組織行動とリーダーシップ」シリーズのDay6です。 この記事でわかること HCLテクノロジーズが2005年に抱えていた課題と、「従業員第一、顧客第二(EFCS)」という戦略の中 […]
客単価700円台のサイゼリヤと1万8千円以上のひらまつ。粗利率はサイゼリヤが高いのに、営業利益率ではひらまつが18ポイント上回る。収益性・効率性・安全性・総合力の4つの指標とROEのデュポン分解で2社の違いを読み解き、同じ物差しで12年後の最新決算を分析する。
本記事は「MBAで学んだ組織行動とリーダーシップ」シリーズのDay5です。 この記事でわかること ディズニー・アニメーションのシステム部で、ガイベルがチームの形と運営をどう変えたか エドモンドソンの失 […]
貸借対照表の5つの読み方と、キャッシュ・フロー計算書の間接法を解説。当期純利益55なのに営業CFが△245になる仕組みと黒字倒産の構造を講義の演習で押さえ、日本製鉄・塩野義製薬の大型買収が2026年3月期のB/SとC/Sにどう出たかを最新決算で読み解く。
本記事は「MBAで学んだ組織行動とリーダーシップ」シリーズのDay4です。 この記事でわかること ユニリーバのポール・ポールマンが、2010年にUSLP戦略を打ち出した背景(KSFの変化と7Sのずれ) […]
損益計算書の3つの利益(営業・経常・当期純)が食い違うとき、事業に何が起きているのか。講義で学んだ読み方を整理し、小田急電鉄・松屋フーズなど6社の2026年3月期の最新決算まで読み解く。発生主義・実現主義・費用収益対応の原則も通しで解説する。
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』でヒトハが選んだ「黙る」は、本人の損得だけなら期待値で最善でした。島民の犠牲を加えると最善は「伝える」に逆転し、協力の確率が約51%を超えれば本人視点でも逆転します。MBAのビジネス・アナリティクスで扱うディシジョンツリー、外部性、感度分析を使い、計算の手順と仮定の置き方まで示します。