猛暑の季節のゴルフ 涼しく安全に過ごすための方法6選

35℃、40℃を超える猛暑の季節、準備をしないでゴルフをするのは非常に危険です。

私は数年前にゴルフで熱中症になってしまい、この辛さを実体験で学びました。二日酔いのように頭痛がしたり、肌が火照って、吐き気をもよおしながら帰宅したので、その日と翌日はとても辛かったです。

30度以上の暑さの中で、安全に、快適にラウンドをして無事に帰宅するには、十分な準備と意識が大事です。私はいつも天気予報よりも、はるかに気温が上がることを予測して準備しています。

大袈裟かもしれませんが、気温が30度以上になる予報の日は前日から準備を始めています。暑い中でゴルフをするのは、涼しさを保つための方法があるので、是非やっておきましょう。

2021年の夏も猛暑!ウェザーニュース予報でも

今年の夏の気温については、ウェザーニュースでも猛暑予報が出ています!

7月下旬と8月下旬は日本の上空で高気圧の勢力が強まり、広範囲で暑さのピークとなる予想です。

太平洋高気圧は7月はじめから勢力を強め、より上空高いところにあるチベット高気圧も本州付近に張り出すタイミングがあります。

太平洋高気圧とチベット高気圧は広がる高度が違うため、チベット高気圧と太平洋高気圧が同時に張り出すと、上空で重なり合って“ダブル高気圧”となります。二つの高気圧が非常に背の高い一つの高気圧のように働き、厳しい暑さをもたらす見込みです。このため、最高気温が35℃以上の猛暑日が続いたり、フェーン現象が起こりやすい場所では40℃前後の酷暑になる日も出てきます。

https://weathernews.jp/s/topics/202106/010135/

フェーン現象が起こりやすい場所では40℃前後・・・ということで、北関東方面など暑くなりやすい場所は特に注意が必要そうですね・・。

やはり今年も油断せずに準備が必要です!

とにかく水分補給をする!

暑い時期にゴルフに限らず、運動する時にするべき最も重要な事のひとつです。

翌日のゴルフが暑い中だと分かっている場合は、前日にたくさんの水を飲んで水分補給を始めましょう。暑いゴルフコースの中で脱水症状になると、体をその場で回復させるのは非常に難しくなります。

前日だけではなく、ゴルフのラウンド中も水分補給を続けることは非常に重要です。この暑い季節の場合、少なくともハーフで1リットルの水分をとりましょう。ペットボトル1本では足りません。500ミリのペットボトルならばハーフで2本は必要です。

ミネラル・ナトリウムを摂る

汗をかくと水分だけではなく、塩分や電解質も失われるので、適切に機能するように補充する必要があります。

ミネラル・ナトリウムを含んだスポーツドリンクは沢山出回っていますが、糖分が多く含まれているため、ダイエットが気になったり、甘い味に飽きてしまったりします。

こういう場合は、塩タブレットで塩分を摂取したり、水筒に塩をひとつまみ入れるだけでも対応できます。

ゴルフ用のウェアを着る

私がゴルフを始めた頃、値段を安く抑えるために、最初はユニクロで買った綿100%のポロシャツやスカートを履いていましたが、汗をかくと快適ではありませんでした。

現在販売されているゴルフ専用のウェアは、速乾性に優れていて涼しくスポーツをするのに効率的にな生地が使われています。ユニクロもそういう服が多数ありますね。

冷却素材、速乾性に優れている、などと書いてあるウエアを探しましょう。暑い時期に汗をかいた体をドライに保つのに役立ちます。

日に当たらないようにする

ゴルフコースは日陰が少ないですが、日陰に入っているのが重要です。太陽の光を避けると体感温度は大きく違うし、日焼けによる体の疲れをおさえることができます。

カートに乗っておく

ゴルフコースに日陰が少ない場合は、カートの中にいるのが安全です。部分的に日陰になるので、直射日光を浴びるよりは涼しく過ごせます。

ゴルフ用の傘を使う

歩いている時にはゴルフ用の日傘を使って移動しましょう

ゴルフ用の傘はサイズが普通の傘よりも1回り2回り大きいので、日除けの効果は絶大です。

ゴルフ場のカートには必ず雨晴兼用の傘が入っていますが、あまりサイズが大きくないので、自分用の十分なサイズの傘を買うのがオススメです。

冷却用のアクセサリーを使う

冷却用タオル

水に濡らして使うタイプです。

首にスカーフのように巻いたり、顔のほてりを抑えたり、襟足の下の首元を覆ったり、日焼けして疲れる箇所を冷やすのに役立ちます。

クーラーボックス・保冷機能付きカートバッグ

ゴルフ場のカートには500ミリのペットボトルが入る、収納ボックスがありますが、残念ながらこのボックスには冷却機能はないので、簡単な日除けしかできません。

一日中飲み物の冷たさをキープするには、クーラーバッグを使うのがベストです。クーラーバッグは持ち運びがしやすい小さめのものもありますし、現在はトートバッグに冷却機能が付いているものが多く売られています。

ゴルフ以外のレジャーでも必ず活用できるので、夏用に購入しておくのがオススメです。

ポータブル扇風機・クリップ式扇風機

混んでいるゴルフ場に行くと、カートの中で何時間も待たなければいけない場合があります。最近はゴルフ場が人気なので、この夏もこういったことは多く起きそうですね。

カートに乗ってる時に、快適に風を感じる為に、ゴルフカートに取り付けられる扇風機がおすすめです。

風が無い蒸し暑い日に、少しの空気の流れの風が気持ちいいので、ひとときの快適さを感じることができます。

冷却シート・冷感敷きパッド

ゴルフのカートの座席シートは大抵ビニール製で、気温が上がるとシートが熱くなってしまい、お尻の下で汗をかいてしまうことがあります。ここで夏用の冷却シートを使うと、かなり快適にカートの中で過ごすことができます。

少し荷物になりますが、車で行く人は一度試してみるのはどうでしょうか。同伴者の人からも感謝されること間違いありません!

小さいサイズであれば、お値段も抑えめなので気軽に試せます。

冷却用ウォーターボトル・水筒

飲み物を冷たく保てるウォーターボトルを使いましょう。体温を上げないために、冷たい飲み物を取り続けることが必要です。

ラウンドの前やランチタイムにゴルフ場のレストランで氷をいただきましょう。

水分はハーフで1リットルは飲んだ方がいいので、多く売られている水筒のサイズとしては、900ミリリットルか1リットルサイズのものがオススメです。

熱中症の徴候や症状には注意

初めて熱中症に襲われた時には、これが熱中症だとはたいてい気づきません。熱中症の症状を感じ始めたら、ゴルフをやめてできるだけ涼しい部屋や場所に移動しましょう。

めまい、吐き気、頭痛、筋肉のけいれんなどの症状には十分に注意しましょう。

熱中症発生時の対応方法は、こちらのサイトに詳しく掲載されています。

十分に安全を確保して準備することをおすすめします

終わりに 十分に準備をして猛暑の中でも楽しいゴルフ

ここまで猛暑の中で快適にゴルフをする方法を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

まもなく梅雨明けです。梅雨は明けたら35度を超える中でゴルフをすることになります。

前日から十分に準備をして気持ちよく楽しくゴルフ出来るように準備しましょう。

ここまでお読み下さり、どうもありがとうございました。

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