【体験記】英語コーチングスクール英会話上級コースの学習方法と教材

スポンサーリンク

こんにちは!今英語学習を再開しようとしています。

この記事では、私が某大手英語コーチングスクールの英会話上級コースで体験した、

  • 実際の授業の進め方
  • 利用する教材や学習方法

についてまとめてみました。

英語コーチングスクール英会話上級コースの授業の進め方

私の通ったスクールの英会話上級コースの目的は、

自分の意見・見解を、適切・的確な表現を用いて、淀みない英語で説得力をもって相手に伝えること

というものでした。

スクールは週1回で8週間行う短期集中型1回の授業は2時間で、前週の自己学習内容をテストして、結果を反省することが中心になります。いわゆる一般の英会話スクールのように、英会話を授業中に行うといったことはやりませんでした

あくまで与えられた課題や宿題を予定通りにこなすことが出来たか、出来なかった場合は、次はちゃんとやるためにどういう対策をするかということを各自が説明して、コーチがそれに対して日本語でアドバイスをするというものです。

私自身は、英会話スクールでよくある、現実では絶対話さなそうな会話をロールプレイと称して行うのはとても苦手だったので、目的を達成するためにどうするか?と問うスタイルのコーチングの授業は自分に合っていると思いました。

英語コーチングスクール英会話上級コースの学習内容

8週間という短い期間で、英語力、メンタル、アイデア発想力、状況適応力の四つを勉強していきます。学習順序はこういった内容です。

  • 1-2週目 最初の2週間では、まずはインプットとして単語構文発音会話表現、英語脳を作るということを集中してやります。
  • 3-5週目 そして3週目からはメンタルやアイデア発想力を強化するトレーニングをやっていきます。
  • 6-8週目 最後の3週間は状況適応力の強化を目指して、プレゼンテーションやネゴシエーション、ディスカッションを中心に行なっていきます。

具体的な学習内容

4つのカテゴリーを並行して進めて行きました。

ボキャブラリー強化の学習 | 会話のパーツを身につける

単語学習の目的は、「スピーキングにおける会話の「パーツ」を身に付ける」こと。まずは、話すべき言葉を知らないといけない、ということで、まずは、ある有名な単語・熟語の一般書籍を使って勉強します。4500語の単語・熟語が掲載されている本です。

まず1週目は、この書籍で学習する全ての単語を、英語から日本語に翻訳することができるようにトレーニングします。次の授業で記憶度をチェックすることとなります。

そして、2-4週目で書籍全体の3分の1ずつの単語について、日本語から英語、そして単語から文章を作る作業を、反射的にできるようにトレーニングをします。

書籍の中で単語のレベルは、レベル1-6の6段階に分かれていますが、レベル5以上となるとかなりの難しい単語が増えるので、学習は結構大変です。

単語学習のゴールは、単語の品詞をおさえて、センテンスで言えることをゴールとして確認し続け、実際の会話で使うことです。

基本構文150を瞬間英作文 | 会話の型を身につける

基本構文は150あり、スクールのオリジナルテキストです。

基本構文を学ぶ目的は、「スピーキングにおける会話の「型」を身につけ、センテンス単位で言いたいことを正確に伝えられるようにする」ことです。

基本構文ということで、

  • be動詞の肯定・否定・疑問文
  • 一般動詞の肯定・否定・疑問文
  • 助動詞
  • 進行形
  • 疑問詞
  • 命令文
  • 現在完了
  • 不定詞
  • 比較
  • 分詞・使役
  • など・・・

一通りの文法を網羅した例文が、日本語ー英語のセットで書かれています。

スクールの授業では、1回につき50の文章を記憶していき、日本語をみながら3分間でいくつ言えるかをテストをします。

二人一組となり、相手が言えているかをチェックする流れです。いくつ言えるかを目指すため、かなりの早口になります。

構文学習のゴールは、 気づいたら口をついて出てきたというレベルに、音源で聴いたのと同じようなリズムで無意識で話せていたらパーフェクトとなります。

シャドーイング練習 | スティーブ・ジョブズのようにしゃべる!リスニング・スピーキング・語彙力強化

シャドーイングでは、スティーブ・ジョブスの伝説のスピーチである、スタンフォード大学の卒業式のスピーチを教材にして、練習します。

スピーチを数パートに分けて、完璧にシャドーイングができるように家で練習をしてきて、授業で発表します。

授業のチェックでは、二人一組で一人が音源を聴きながらシャドーイングし、もう一人が単語を正しく言えているかをチェックして、フィードバックするものです。

セルフスピーキング | 自分のことを自分の言葉で話す

セルフスピーキングでは、自分の仕事・趣味などについて自分の考えを自分の言葉で反射的に話すことができるようにするトレーニングです。

スモールトークから始まって、PREPトピック、プレゼン準備、ディスカッションのトピック、ミーティングトピックといったことを、オリジナルテキストを使って練習します。

これは自分の言葉で話す力を鍛えるという意味では、とても重要なパートでした。

ファイナルプレゼンテーション | 8週間の集大成!英語以外の要素もチェック

最後の8回目の授業では、ファイナルプレゼンとして、生徒各自がパワーポイントのスライドを使い、10分ほどの英語プレゼンテーションを行います。

プレゼンテーションの準備は4週目に指示されて、最後の8回までは各自の宿題として家で取り組みます。

話す内容は完全に自分のオリジナルで考えます。コーチがビデオを撮影してプレゼンテーション中の態度や身振り手振りについても記録して評価をしていきます。ビジネスパーソンとしては英語を話さなくても重要な要素なので、人前で話す機会が少ない人には、とても良い練習を行うことができます。

終わりに

私自身は、コロナ前、某大手英語コーチングスクールの上級コースに通っていました。とても効果があり自分に合っている学習方法だったのですが、その後仕事で英語を使う機会がなく、学習を継続していなかったため、すっかり英語を仕事で使う感覚を忘れていました。

今まさに、しゃべらなければならない、しゃべりたい状況があって、ちょうど2ヶ月後に英語を使える状態になりたいため、2ヶ月集中して取り組もうと思いました。

間が数年空きましたが、同じ取り組みを今後は自分で行ってみようと思います。ちょうど在宅勤務で十分の時間を取りやすくなっているので、うまく調整をして勉強していこうと思います。

ここまで某大手英会話コーチングスクール 英会話上級コースで体験した授業の進め方や教材について説明をしてきました。

今から英会話のコーチングスクールに行こうと思ってる方のお役に立てればと思います。

ここまでお読み下さり、どうもありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました