
本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。グリップの滑りやべたつき、打感の劣化が気になっているのに、交換時期の目安が分からず放置しているゴルファーに向けて書く。結論から言うと、手汗をあまりかかず晴天ラウンドが中心なら、ソフトな握り心地を追求した「CP2」が候補になる一方、雨や汗でグリップが滑りやすい人は、コード素材を併用した「MCC」系列のほうが安定する。グリップは本トラックで初めて取り上げるカテゴリだ。
CP2は既存モデルと何が違うのか|価格・仕様比較
結論:CP2はゴルフプライドの定番モデルTour Velvetよりやや高価格帯だが、ソフトな握り心地を最優先した設計で、MCCシリーズとは想定シーンが異なる。
| モデル | 参考価格(税込・1本あたり) | 素材・特徴 | 向いている条件 |
|---|---|---|---|
| CP2 PRO | 1,650円[3] | ソフトラバー+グリップエンドのコントロールコア[1] | 手汗が少なく晴天中心。ねじれを抑えたソフトな打感を求める |
| Tour Velvet PLUS4 | 1,100円〜[7] | ラバー主体の定番モデル。世界のツアープロ・アマチュアが使用[5] | 標準的な条件全般に対応するバランス型 |
| MCC Teams Plus4 | 1,742円[4] | コード(グローブ側)+ラバー(素手側)のハイブリッド[6] | 雨や汗でグリップが滑りやすい人、オールウェザー対応を求める人[6] |

ゴルフプライド公式によると、CP2は水分・汗への耐性を5段階中2と位置づけており、防滴性能を最優先する設計ではない[1]。その代わりにグリップエンドの硬めの「コントロールコア」が、ソフトな素材にもかかわらずスイング中のねじれを抑える働きをするという[1]。標準重量は50gで、スタンダードのほかジャンボ・ミッドサイズ・アンダーサイズが用意されている[2]。ラインナップは巻き仕様の「CP2 WRAP」と、ノンテーパー成形の「CP2 PRO」の2系統[1]。
グリップの交換時期をどう見極めるか|情報網羅状況
結論:グリップは消耗品で、一般的には表面のツヤ・弾力の劣化やプレー頻度を目安に交換するとされるが、CP2固有の耐久データは公開情報では確認できなかった。

グリップは他のクラブパーツと違い、皮脂や汗、紫外線で徐々に硬化・劣化していく消耗品だ。Tour VelvetやMCCシリーズと同様、CP2も長く販売されている定番シリーズだが、CP2固有の摩耗テストや長期使用データを公開情報では確認できなかった。なお2026年9月18日には、CP2のグリップ力とCPXのソフトさを融合した後継の「CP」が発売される[8]。本稿はあくまで現行のCP2を対象とする。CP2 PRO(ミッドサイズ)の価格.com掲載価格は税込1,650円と、定番のTour Velvet PLUS4(税込1,100円〜)よりやや高い水準にある[3][7]。水分・汗への耐性は公式の5段階評価でCP2が2、Tour Velvet標準モデルが3、MCCシリーズが4とされており[1][5][6]、数値上もCP2は防滴性能より握り心地を優先した設計であることが読み取れる。



条件別処方箋|どのグリップを選ぶか
結論:手汗・天候条件で選ぶのが基本線。CP2はソフトな打感を最優先する晴天中心のゴルファー向けの選択肢になる。
| タイプ・悩み | 推奨モデル | 理由 |
|---|---|---|
| 手汗が少なく、ソフトな握り心地を求める | CP2 PRO | コントロールコアでねじれを抑えつつソフトな素材感を実現[1] |
| バランス重視で価格を抑えたい | Tour Velvet PLUS4 | 税込1,100円〜と3モデル中もっとも手頃で、世界のツアープロ・アマチュアが使用する定番モデル[5][7] |
| 雨や汗でグリップが滑りやすい | MCC Teams Plus4 | コード+ラバーのハイブリッドで水分耐性は5段階中4[6] |
グリップは1本あたりの価格が抑えられている分、複数本まとめて交換する前提で予算を考えるとよい。購入前に手のひらのサイズに合わせてスタンダード/ミッドサイズ等のサイズ展開も確認したい[2]。
まとめ:CP2はソフトな打感を求める晴天中心の人向け
CP2は、ゴルフプライドが「Golf Pride史上最もソフトなグリップ」と位置づけるモデルで[9]、グリップエンドのコントロールコアによりねじれを抑えつつ柔らかな握り心地を両立する設計だ[1]。水分・汗への耐性は5段階中2と控えめなため、雨や手汗が気になる人はコード併用のMCCシリーズ(耐性4)のほうが安定する[1][6]。価格は1本1,650円前後で、定番のTour Velvet PLUS4(1,100円〜)よりやや高い水準にある[3][7]。
本稿で紹介したモデルの購入は下記から検討できる。
CP2 グリップ(ゴルフプライド)の販売情報は以下から確認できる。
よくある質問(FAQ)
Q1. CP2はどんな人に向いていますか?
A. 手汗が少なく晴天中心のラウンドが多い、ソフトな握り心地を求める人に向く。グリップエンドのコントロールコアがねじれを抑える設計とされる[1]。
Q2. グリップはどれくらいの頻度で交換すべきですか?
A. グリップは皮脂や紫外線で徐々に劣化する消耗品だが、CP2固有の耐久データや交換目安は公開情報では確認できなかった。
Q3. 雨の日のラウンドでも使えますか?
A. ゴルフプライド公式は水分・汗への耐性を5段階中2と位置づけており、防滴性能を最優先する設計ではない。雨天が多い人はコード併用のMCC Teams Plus4(耐性4)のほうが向いている[1][6]。
出典
[1] CP2|Golf Pride ゴルフプライド公式[2] CP2 PRO™|Golf Pride ゴルフプライド公式
[3] ゴルフプライド CP2 Pro ミッドサイズ|価格.com
[4] ゴルフプライド マルチコンパウンド MCC TEAMS プラス4|価格.com
[5] Tour Velvet Series|Golf Pride ゴルフプライド公式
[6] MCC Series|Golf Pride ゴルフプライド公式
[7] ゴルフプライド ツアーベルベット プラス4|価格.com
[8] ゴルフプライド「CP」9月18日発売|ゴルフダイジェスト・オンライン
[9] ゴルフプライド、史上最もソフトなグリップ「CP2」|GEW