お化粧、してますか??
ランニングで思い切り汗をかいたり、ジムでものすごく動いた後はメイクが崩れてしまって、直さずに帰宅してしまう人も多いかもしれません。私もまさにそうです笑
しかし、メイクすることの効果は絶大ですよね。なんといっても、自分自身に対する自信を高めることができます。良い腕前と自分に合うコスメで、美しい眉の形や肌を手に入れることができると、自分に自信をもつことができます。
また、メイクは外観に加えて自己表現の方法としても機能します。好きな色やスタイルを選択することで、自分自身の感性や好みを表現することができます。
さらに、他人からの評価を高めることもメイクの効果の一つです。適切なメイクを施すことで、魅力的な外観を持つことができ、他人からの注目を引くことができます。
これらは、メイクが女性の気分に対して持つ主な効果です。メイクを通じて自分自身の信頼と自己表現、他人からの評価を高めることができます。
そんな大事なメイクアップ、ここ最近はとてもお手軽な値段で、高品質のものを手に入れることができます。
今日は若者だけではなく、アラフォー、アラフィフ、アラカン、それ以上の全女性におすすめしたい、「セザンヌ」をご紹介します。
セザンヌが人気な理由は?
手軽に試せる価格
CEZANNEは誰でも手に入りやすい価格なので、気軽に試してみやすいというのが大きな魅力です。学生のころから使っているという人も多いです。安いからこそ、失敗しても損することが少ないので、自分に合ったアイテムも探しやすいというメリットがあります。
近くのドラッグストアで手に入る
CEZANNEは近くのドラッグストアで手に入るので、すぐに試せます。トレンドのアイテムも簡単に手に入ります。仕事帰りや買い物の折に買えるので、アイテムを使い切ってしまって困らないというのも大きな魅力です。
トレンドのアイテム展開
CEZANNEは毎月新作アイテムが登場します。トレンドを反映したアイテムが多いので、SNSで話題になることもあります。メイクアイテムだけでなく、スキンケアからネイルやヘアケアまで、幅広いアイテムが揃っています。
誰でも使える処方
CEZANNEは「安心・安全・シンプル」な処方を掲げています。シンプルな処方なので、どんな肌タイプでも使いやすいアイテムが多いです。高品質なのに低価格で、コスパが良いのも大きな魅力です。
セザンヌのおすすめアイテム
全て自腹購入して、試してみました。全部よかったですよ!
UVトーンアップベース ピンク
「UVトーンアップベース ピンク」は、ピンクベースの肌色補正効果があり、肌を明るく見せます。高い紫外線防止効果(SPF50+/PA++++)もあり、洗顔オフもできます。肌にやさしく、日常使いには適したアイテムです。
ニュアンスオンアイシャドウ
「ニュアンスオンアイシャドウ 03 ブロンズレッド」は赤みのあるブラウンカラーのアイシャドウです。このアイテムは、かっちりとしたブラウンメイクが苦手な方におすすめです。赤みがほんのりかかっていることで、ほどよい抜け感が演出されます。また、赤みのあるアイシャドウに抵抗がある方にもおすすめです。
耐久カールマスカラ クリア
「耐久カールマスカラ クリア」は、上向きまつ毛をしっかりキープするマスカラです。マスクの湿気や雨にも強い透明なマスカラ下地が特長で、長時間でも美しいまつ毛を保つことができます。
ウォータリーティントリップ マット
血色感あふれる唇を演出する「ウォータリーティントリップ マット」は、大人気のティントリップです。ツヤツヤとした塗りたてからソフトマットな質感へと変化するので、誰でも大人の色気を簡単に表現することができます。また、マスクやコップへの色移りが少ないのもいいところです。
イエベ春の方向け!セザンヌのおすすめカラーアイテム
パーソナルカラー診断の結果、イエベ春だったので、セザンヌで揃えています。こちらの記事をどうぞ。
ゴールデンウィーク前に、パーソナルカラー診断に行ってきて、、、 [sitecard subtitle=関連記事 url=https://megumirai.com/mikka/dicover-myself-through-pe[…]
まとめ セザンヌをおすすめしたい理由
セザンヌは、コストパフォーマンスに優れたプチプラコスメブランドです。化粧品やスキンケアアイテムなどのラインナップは多彩で、人気のものからマイナーなものまで揃っています。特に人気はリップカラーやアイラインなどのメイクアップアイテムで、色が豊富で品質も高く、コスパが良いと話題になっています。さらにセザンヌは、環境や動物に配慮したエコロジックな製品もラインナップしており、自分自身にも周りにも優しいメイクアップが楽しめます。
まだ使ったことがないという方は、ぜひドラッグストアで実物を試してみてくださいね。
ここまでお読みください、どうもありがとうございました。